2011年6月28日火曜日

【星空へ架かる橋】第12話 巫女さんな展開に?

「青空の見える丘」「あかね色に染まる坂」等で有名なfeng原作の美少女ゲーム「星空へ架かる橋」が2011年4月11日からAT-Xその他でTVアニメとして放映されています!

第12話では、いよいよお祭り直前、藤堂つむぎ(とうどうつむぎ、CV:たかはし智秋さん)が女神役で中津川初(なかつがわうい、CV:中村繪里子さん)と酒井陽菜(さかいひな、CV:吉田真弓さん)が介添役、そして星野一馬(ほしのかずま、CV:浅沼晋太郎さん)が男神役に決まりました。そして、神本円佳(こうもとまどか、CV:清水愛さん)は巫女さんとして参加します。



※その取材を藤堂かさね(とうどうかさね、CV:門脇舞以さん)が行いました。

お祭りの打ち合わせ、一馬は中々段取りを覚えられないため苦労する様子(草書体が読めないみたいです)。何とかなったのでしょうか?

いよいよお祭りの日、つむぎが急病(実は仮病らしいですが)のため急遽、初が女神役に抜擢(介添役にかさねが指名されます)されます。

そして、そこで読み交わしの儀式の中で初と一馬は愛の告白をします。

最後は、綺麗に纏まった「星空に架かる橋」、実は万千歌(よろずせんか、CV:河原木志穂さん)や陽菜のお母様(CV:田中涼子さん)も最後まで扇情的な展開を見せて頂いて、別の意味でも綺麗に纏まりました。いつかまた、続きを見てみたいですね。


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