2011年8月7日日曜日

【ロウきゅーぶ!】 第6話は小さな天使な展開

七芝高校の高校1年生、長谷川昴は男子バスケ部所属ですがとある事情により部活動停止になります。そのとき叔母の篁美星から慧心学園初等部女子バスケ部の臨時コーチを引受けることになります。そんな長谷川昴と女子バスケ部の部員達(湊智花、三沢真帆、永塚紗季、袴田ひなた、香椎愛莉)を中心としたお話です。
すごい合宿の後編です!
合宿の後編、紗季が女子バスケ部に入った経緯が実は真帆のおかげということです。

※真帆は突っ走る系なお嬢さんですね。

夏陽と真帆の不仲ですが紗季が上手く誘導したおかげで何となく改善されたようです。

今回の夕飯はお好み焼きですが、紗季はお好み焼き屋の娘。お好み焼きにはこだわりがあるようです。


夜、姿が見えないのは…
何故かひなたの姿が見えません。そこで昴達が探しに行くと、夏陽とひなたがシュート練習をしていました。どうやら、ひなたはあまりに上達が遅いので秘密の特訓をしていたようです。

※ひなたのパンツを路上で拾ったのは内緒です。

夜、ひなたにこっそりパンツを返しに行く展開になった昴と夏陽。しかし、見つかりそうになってしまいますが…。

※智花の機転に昴は救われます。決して夜這いではありません。

球技大会!
球技大会は5人が定員、そのため1人は外さなくてはなりません。そこで夏陽は身を引くことに決めます。

球技大会は、ひなたの活躍により優勝出来ました。そんな、ひなたを褒めてあげたいです。

※しかしながら、流石に昴が女子バスケ部の着替えを覗くのは少々よろしくないのでは?もちろん犯罪ですので真似しないでください。