2011年7月24日日曜日

「いつか天魔の黒ウサギ」第3話、弁当箱とカレーパン

第3話「≪月≫が昇るプールサイド」
アニメ「いつか天魔の黒ウサギ」第3話が放送された。

悪夢のような戦いは終わり、ようやく大兎に平穏な学園生活が戻ってきた。しかし、大兎の幼なじみである遙にとっては、そうではなかったようだ。
 
学校に、沙糸ヒメアが転校してきた。遙にとって、それは悪夢の始まりだった。これまでバランスの取れていた、遙と大兎の関係に、大きな影響を与えかねない存在なのだ。

昼休み、遙は思い切って、大兎に気合を入れて作ってきた手作り弁当を差し出す。しかし、大兎の表情は芳しいものではなかった。
 
それもそのはず、クラスメイト達の視線が大兎に突き刺さっていた。そこに感じられるのは、二股、嫉妬、妬み。平穏な学園生活をおくりたいなら、この注目は遠慮したい所だろう。

どうしたものかと悩んでいる大兎に、今度は勢いよく教室にヒメアが入ってきた。手にはコロッケパンが2つ。

「大兎いる?また今日も一緒にお昼食べるぞー。」

今日は私がコロッケパンを買って来たのだと、教室にいる遙やクラスメイトの事など気にもとめず、大兎を連れていこうとしていた。
 
手作り弁当を差し出すポーズのまま固まっていた遥は涙目だった。そしてさらに、今日はどこで食べようかと追い打ちの言葉をかけ続けるヒメア。


月光の呼び出し
そんな中で、大兎の携帯が鳴り響く。着信相手は、生徒会長の紅月光だった。彼は、大兎に要件を明瞭完結に言う。

「すぐに来い。」

電話中、手作り弁当を差し出すポーズのまま固まり続けている遥と、コロッケパン2つを差し出したまま待ち続けるヒメア。大兎は機転を利かせ、生徒会長に呼び出されたのだと言い張り、遥の手作り弁当を受け取り、ヒメアを教室から連れ出すのだった。勿論生徒会室に行く気はない。

日向を倒した時、俺確か死んだはずじゃ…。
大兎は、先日の日向との戦いを思い出していた。彼は、15分の間に7回たしかに死んだのだ。何故彼は、今こうして生きていられるのか。

思い悩む中、校内放送が鳴り響く。午後からの授業と部活は無し、生徒は速やかに下校する事と。

軍に所属する謎の女性
数冴紗英子。彼女は、とある秘密を管理する謎の組織「軍」に所属している。
「軍」のはった結界のおかげで、ヒメアの存在は教会やテンペロン・クローリーにも知られずに済んでいるのだと言う。

紗英子は、月光を含む生徒会達に、現状の報告と説明を行い、生徒会の役割を告げるのだった。
 
生徒会の役割、それは聖地を管理し、時折そこに迷いこんでくる侵入者を排除する事なのだと。そして、その見返りに、生徒会は授業を含む全ての義務から開放されるのだと言う。
 
大兎が目移りしないように、私以外の女の子とりあえず全部殺すね
大兎を取り合う遥とヒメア、そしてプールでスクール水着姿のヒメアと美雷に絡まれる大兎。とにかく、大兎には羨ましい状況が続き、見所が満載でした。

そして、今でこそ月光のそばにいる美雷だが、美雷との契約は簡単なものではありませんでした。今明かされる、月光と美雷の過去。美雷は、何故キスをされなければ力が開放されないのか。
 
…そして、月光の前に現れた新たな刺客とは?


2011年7月18日月曜日

「BLOOD-C」第2話はギモーブな展開

「ギモーブ」とは?
更衣小夜は朝の神社でのお務めの後、上機嫌で歌いながら近所のカフェ・ギモーブへ朝食を頂きにまいります。するとマスター七原文人は小夜の歌が気に入ったため、「ギモーブ」というサイコロ状のピンクのお菓子を出します(お店の名前と同じですね)。

学校でも「ギモーブ」の話題が出ますが、小夜は何かに似ているのか思い出せない様子。そこで求衛のの、求衛ねねが「チュウの感触」と申すと小夜は真っ赤に照れてしまいます。

※求衛のの、求衛ねねですが「xxxHOLiC」のマル、モロに似ています。作者も同じCLAMP先生だからかもしれませんが。


田舎町ならではの
実は浮島神社近辺にはパン屋やスーパー、喫茶店等が1店舗くらいしかないみたいです。でもそんな田舎町だからこその楽しみもある。小夜の言葉ですがそんな場所に住んでみたら健康的な生活が送れて素晴らしいかもしれません。

そして、歌いながら帰宅すると父・更衣唯芳は倉庫の蔵書で「古きもの」の調べ物をしているようです。結局、はっきりしたことは不明でしたが、御神刀は「古きもの」の唯一の武器であるということは確実なようです。

そして今回の「古きもの」は巨大な動く花のような怪物。それと戦う小夜。しかしながら毎回、血だらけになるのはかなりショッキングです。その全ての謎が解明されるのはいつになるのでしょうか?

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「ダンタリアンの書架」第1話、世にも恐ろしい幻書

第1話「仕掛け絵本」
半年ほど前、屋敷に押し入った賊の凶弾により祖父は亡くなった。古今東西の珍しい書籍をあさるビブリオマニアの祖父を持つヒューイは、彼の死によって古ぼけた屋敷と、そこに収められた蔵書の全てを引き継ぐ事となった。

たどり着いた屋敷、薄闇に目を細めながら周囲を見回すが、何もなかった。屋敷中の壁という壁に埋め込まれた書架、その中には、1冊の本も収められていなかったのだ。

どういう事だ…?
さらに見回すと、古い絨毯の上にうっすらとつもった綿埃に気づく。そこは、隠し通路となっていた。ヒューイはランプを手にし、隠し通路の奥にある階段を降りて行った。そして、たどり着いた部屋に違和感を感じた。そこには、数万冊と見られる本と…。
 
本を読む一人の少女の姿があった。本に読みふけっていた彼女は顔を上げ、言った。

「お前は、誰?」


ウェズの孫が、今さら何の用ですか少女は、ビブリオマニアである祖父の事を知っている様子。ヒューイは、図書館『ダンタリアンの書架』を探している事を伝える。少女はそれが何かを知っている様子だが、さらにヒューイは、祖父の遺言の最後の一文を彼女に見せる。
 
「ダリアンを頼む、とあるだろう、多分ペットか何かだと思うんだけど。」

きっと腹をすかしているに違いないと、祖父のペットと思われる”ダリアン”を探している旨を伝えるのだが、目の前の少女は憤怒し、ヒューイに蹴りを入れた。
 
「ダリアンとは、私の名前です。」

ダンタリアンとは、無数の書物を持った姿で描かれる知識を持つ悪魔だと聞いていたが、地下室にあった蔵書はどれも普通の本だった。悪魔の名前で呼ぶほどの物ではないとヒューイは言ったが、ダリアンは言う。

「この世ならざる、もう一つの世界をその身に宿した壺のように、無尽蔵に知識を蓄えられる図書館があったとしたら…?」

悪魔の叡智を残らず集めた図書館、それがダンタリアンの書架なのだと言う。そして、少女はヒューイの持つ鍵に気がつく。
 
「その鍵…どこで手に入れたのです…?」

ヒューイを迎えに来た案内人
ダリアンとヒューイが話をしていると、屋敷に案内人が訪れる。彼はヒューイを迎えに来たのだというが、彼がヘンリー・コンラッドの使いの者と知ると、ダリアンは私もついていくのだと言い出す。彼女は、ヘンリー・コンラッドこそが、ヒューイの祖父を殺した張本人なのだと言う。祖父から本を奪うために強盗を装って祖父を殺したのでは、とヒューイも考えてはいたが、何の証拠もない。しかしダリアンは、奇妙な事を口にした。

「今宵は満月、あの本を奪ったのが本当にコンラッドなら、今ごろ見てはならない物を見ている。」

ダンタリアンの書架
たどり着いた広大な屋敷、しかしどの部屋に明かりは灯っていなかった。そこに2人を連れてきた案内人さえも、その異様な状況に驚きを隠せないでいた。
 
ダリアンは、つぶやいた。

「手遅れだったのかもしれないのです。」

本を巡る悲劇。そして本が呼ぶ災い。ヒューイが、悪魔の名前で呼ぶほどの物ではないと言いましたが、それを撤回しなければならない事が、そこでは起こっていました。

幻書は、正しく読み解けば計り知れない恩恵をもたらしますが、相応しくない者が持てば、世界の境界を超えて、現世の理と因果の律を狂わせるのだと言います。そして、それを封印するためにあるのがダンタリアンの書架なのだと。
 
どうやらこの屋敷で起こっているのは、相応しくない者が幻書を読んだ末路そのもののようだ。一体、ヒューイとダリアンはその屋敷で、何を目にしたのか…?

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2011年7月17日日曜日

「ロウきゅーぶ!」第3話は練習試合な風景

七芝高校の高校1年生、長谷川昴は男子バスケ部所属、とある事情により部活動停止になります。そのとき叔母の篁美星から慧心学園初等部女子バスケ部の臨時コーチを引受けることになります。そんな長谷川昴と女子バスケ部の部員達(湊智花、三沢真帆、永塚紗季、袴田ひなた、香椎愛莉)を中心としたお話です。
臨時コーチも延長となり
長谷川昴は湊智花の願いを受け入れ、女子バスケ部の臨時コーチを継続することにします。そして、本格的な練習再開をすることになります。


長谷川昴考案の練習方法はパスとシュートの精度を上げるということを重視しているようで、彼女たちは短期間で上達していきます。基本に忠実な方法を採用していると思われますが、それが良いということなのでしょう。

※ちなみに袴田ひなたの怪我のときに訪れた保健室養護教諭の波多野冬子(CV:佐藤利奈さん)は生徒に妙な二つ名を付けているようです。また練習試合前日、長谷川昴の自宅での練習後の湊智花達の入浴シーンは必見です。
練習試合開始!
いよいよ男子バスケ部との練習試合、背が高いことがコンプレックスの香椎愛莉を上手く活用するために長谷川昴は一計を案じます。それが功を奏して試合前半は優勢に展開します。

※詳細は御視聴によりご確認して頂きたいのですが、おそらくバスケットボールについての予備知識が無いといまいち分かりにくいになっています。

しかし、試合後半では疲れが出てきたのか同点追いつかれてしまいますが…。