第13話「愚者は己の代弁者を指名する」
TVアニメ「ゴシック」第13話が放送された。
ヴィクトリカが女性だと知り、一緒に過ごすという一弥の事が気になり、早めに学園に戻ってきたアブリル。
2人は一緒に映画を見るが、そこに出てきたものとそっくりな時計塔が学園にある事に気づく。映画と同じ物があるかもしれないと時計塔の中に入る2人、そこには錬金術師リヴァイアサンの工房があった。
そのころ、図書館にいたヴィクトリカの頭上に、金色の本が落ちて来る。その本は、他でもないリヴァイアサンの手記だった。そしてそこには、”我の迷は見破れまい”と記されていた。
一弥以外の東洋人が目撃されている。
一弥をヴィクトリカの元へいかせまいと必死に頭を働かせるアブリル。さらに見所は髪を下ろしたブロワ警部、そして一弥にローリングキックを浴びせるヴィクトリカでしょうか。
さらに今回より、EDが一新されていました。
かつて、金を生み出し、白い薔薇を青く変え、王国に取り入った錬金術師リヴァイアサンとは、一体何者だったのでしょう…?
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